診療体制
宮原眼科医院、宮原眼科大宮クリニックどちらでも手術を実施しています。
医師をはじめとして、看護師、視能訓練士、補助スタッフなどの人的体制の他、対応手術などについてのご紹介。
医師について
医療法人社団明優会では、宮原眼科医院院長成瀬才源(明優会理事長:医学博士、眼科専門医)の他、女性医師5名を含む計15名の医師(非常勤含む)※ にて診察だけでなく、日帰り白内障手術や硝子体手術などの各種手術を行なっています。
スタッフについて
医師以外の医療スタッフについては、看護師7名(非常勤含む)、視能訓練士11名、検査補助等各種スタッフ23名※ で受付をはじめとした患者様への対応や検査、診察補助などを行なっています。
※ それぞれ令和4年4月末時点での人数。
設備などついて
宮原眼科医院の診察室は4室、宮原眼科大宮クリニックには2室あり、それぞれの診察室にはモニターを設置し、診察の際に眼底写真などの画像を患者様に見てもらうことができます。
さらに、電子カルテを導入することなどで、患者様への診察時間を可能なかぎり減らさないよう、また、待ち時間が少なくなるよう努めております。
また、宮原眼科医院と宮原眼科大宮クリニックでは電子カルテと画像ファイリングシステムの一元管理により、患者様がどちらに来院されても適格な診療が行えるほか、網膜の断層を3次元で表示するOCT(光干渉断層計)をはじめとした検査機器などによる検査体制や、レーザー治療、日帰り白内障手術、最新の硝子体手術システムである27G(27ゲージ)硝子体手術システムなどの手術体制を整えています。
大宮クリニックでは日帰り白内障手術・網膜硝子体手術の他に「ReLEx® Smile (リレックススマイル)」による視力矯正手術を実施しています。
また、令和2年9月より大幅に拡張し主に手術関連の設備をさらに充実いたしました。